つくば市小野川の女子系古書部にログイン!
おーっす!コムとたくやです!
今回のクエストでは、つくば市小野川(産総研があるあたり)にある女子系古書部にログイン!
この女子系古書部さん、以前大使が北条にある谷中の社を訪れたときに出会ったお店。
面白そうな古本がいっぱい並んでいたので、お店はどんな風になっているんだろう。そんな思いが大使にはありました(^^♪
女子系古書部の外観・内装
民家が立ち並ぶ地区にポツンとやたらウッディーなログハウスが!
ここが女子系古書部さんです!
この家のオーナーさんがノルウェーのログハウス制作キットで作ったらしいです。全部(笑)
中に入ると、気に囲まれたこじんまりとした空間に、レシピ系やモード・ファッション系・生物系・哲学系など様々な古本が並べられています(*’▽’)
そんな古本の棚を「ふ~ん、面白そうな本がいっぱいだなぁ~」と見渡していると、
むむ?!なぜ陶器が?!
このお店をやっている、兼子さんは実は本職は陶芸家!
この作品は彼女のものなんです( ゚Д゚)
色んな古本!そこからめんこバトルへ発展?!
おっ、この本どこかで見覚えが、、
そういえば
つくば駅の周囲を探検クエストをしていた時に見つけたはんてん屋さんの本だ!!
はんてんに関する色んなコトが書いてあります(‘ω’)ノ
夏終わりかけの今のうちにオーダーしないと寒い冬にはんてんゲットが間に合わないらしいですぜ|д゚)
兼子さんにコムにお似合いの本を選んでもらうと、
「モードの迷宮、髪型とか迷い込んでるみたいだからこれかな♪」
そりゃないぜ、、コムはこのモヒカンをもろこしモード界では最先端を行くと勘違いしていたようです。
「ハッハッハッ、あのとうもろこしダセ~」と近所の小学生に笑われてしまう、、(;’∀’)
そして何故かめんこを発見。
兼子さんは最近めんこにハマって、何日も練習してるけどなかなか難しく上達しないそう。
めんこなんてやったことない。そんなゆとり大使たち。
しかしここは古本屋さん、もちろん置いてありますよ。
『めんこ必勝法の化学』
めんこ、なるほど奥が深すぎる。
ココをコウするとコウなってコウコウ、、、
理解!
さあ、必勝法を会得した大使はめんこに初トライ!
うおりゃあぁああああああ!!
難しすぎる、、
びくともしないぜ、、
昭和の子供たちはいったいどんな術を使っていたのか( ;∀;)
みうこさんの裏?表?の顔にログイン!
これはロウソク立て。
ロウソクを上に置く燭台ですね。
こんな形どうやって作るのかというと、手びねりといって細く伸ばした粘土を円状にし、それを積み上げていくタイプ。
電動のろくろではなく手ろくろで遠心力をかけながらこんな形を作っていくんだって~(‘Д’)
裏の小屋にあるこの窯を使って焼いたら出来上がり!
中はこんな感じ。
普段からログハウスにこもって作業に没頭しているんだそう。
ちなみに古本屋さんはあくまで本業ではなく、基本的に作業しているらしいのでこのお店は木曜日しか開いていません!!注意!
女子系古書部の詳細情報
営業日 | 木曜日 |
場所 |
次回予告
巨大ラケット?これでサービスエースを決めるんだ!!
お楽しみに~(^^♪
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