勝手につくばタイムズ 第1号について
おーっす!コムとあぼです!
このページをご覧下さり、ありがとうございます(^o^)
今までブログを書き続けてきた勝手につくば大使ですが、
この度フリーペーパーを発刊いたしました!パチパチパチ
その名も「勝手につくばタイムズ」。
このページでは「勝手につくばタイムズ 第1号」について
- 詳細情報
- どこで読めるのか
- どんなことが書いてあるのか
- 応援してくださった方々
- これからの展望
を書いていきます!
つくばの魅力が詰まったフリーペーパーをぜひ手にとってご覧ください(^^)!!
「勝手につくばタイムズ 第1号」の詳細情報
勝手につくばタイムズ 第1号は、2018年4月15日に印刷工程を終え、完成いたしました。
印刷はつくば市にある印刷会社「株式会社イセブ」様で行いました。
ページ数は24ページで、テーマは「つくばの人」です。
発行部数は1000部です。
このフリーペーパーには、
- TAKE FREEで持っていって良いもの
- 店舗保存版として、長く大切にしてほしいもの
の2種類があります。(内容は全く同じものです。)
「通常のものはぜひ持ち帰って、じっくり読んでください。」
そしてそのお店に行ったときに、
「あぁ、この人こんな想いでラーメンを作っていたんだ~!」みたいに
楽しんでもらえたら嬉しいです。
「店舗保存版は、持って帰らないでください!」
そのお店にいけば、いつでも読むことが出来ます。
そうすれば、今はまだこのフリーペーパーの存在を知らない人や、
手に入らなかった人にも、いつかここに書かれた魅力を
お届けすることが出来るかもしれないのです!
店舗保存版と書かれたシールと透明のカバーがついているので、
間違わないでくださいねm(__)m
「勝手につくばタイムズ 第1号」はどこで読めるのか
TAKE FREEの通常版と、店舗保存版。実は大体同じお店にあることが多いです。
(TAKE FREEの方は先着順なので、あるうちにぜひゲットしてください!)
一体どのお店に置いてあるのか!
こちらにあります。
- 炭火や SHINGO(つくば市研究学園5-13-11 MYUMYU 2F)
- オートチャンプ(つくば市花室995-1)
- サウスピーク(東京都新宿区新宿2丁目5−12 新宿AVENUE 6F 仮)
- 酒肴亭夛加木(茨城県石岡市石岡13961-7)
- 合資会社 浦里酒造店(つくば市吉沼982)
- つくばデザイン不動産株式会社(つくば市研究学園5-2-2 TOCO BLDG. 101)
- のみ処くい処 七福(茨城県下妻市長塚326-1)
- ラーメン龍郎(つくば市吾妻3-8-1)
- 塚田屋ストアー(つくば市上郷3318)
- つくば市役所 市長公室秘書課(つくば市研究学園1-1-1 1F)
- 食楽居家 ゆおん(つくば市大曽根3412-1)
- Tsukuba Place Lab(つくば市天久保3-21-3 星谷ビル2-A)
- 入門学術メディア Share Study(代表の方が持ってるので会ったら見せてくれるかも!)
- ヘアーサロンGrace(つくば市田中 1798-1 堀畑テナント101)
- 茶の木村園(つくば市春日4-7−9)
- フォレストアドベンチャーつくば(つくば市沼田1688)
- パワーハウスつくば(つくば市谷田部2963-2)
- 麺処 はいから(つくば市花室732)
- セグウェイシティガイドツアーinつくば(つくば市吾妻1-10-1)
- 小高商店(つくば市北条5034)
- 居酒屋・定食 祭華(つくば市天久保1-7-7)
- 株式会社 磯田オート(つくば市高野577)
- 有限会社 山田養蜂場(茨城県つくば市高須賀145)
- 株式会社At Film(神奈川県三浦郡葉山町下山口995)
- ハダノ浪漫(神奈川県秦野市栄町1-13 花輪第2ビル)
- 花・花(つくば市花畑3-13-10)
- 海鮮居酒屋 豊しん(つくば市天久保2-2-4)
- えほんや なずな(つくば市竹園2-4-10)
- フランス菓子 アルル(つくば市桜3-1-8)
- 麺や 豚八(つくば市天久保1-8-6)
- から揚げ専門店 たまちゃん(つくば市桜3-10-1)
- Bar2(つくば市二の宮2-2-22つくば横丁会内)
- アフリカの家庭料理 SIDAMO(つくば市上野613-5)
- 備前国総社宮(岡山市中区祇園596)
- 株式会社TWENTY(つくば市古来692-3)
- T-BaseCamp(つくば市天久保3-4-8)
(※順不同/敬称略)
ここに行けば手に入る、もしくは読めるので
ぜひ足を運んでみてくださいませ!(^o^)
製作時に応援してくださった企業/店舗様に対して、フリーペーパーをお渡ししております。
BREEZE GARDEN つくば店さま(つくば市要137-3)
にもお渡しはしましたが、カフェは終了してしまったため、ご用でお立ち寄りの際はぜひご覧ください。
店舗保存版が無いお店では、なくなり次第終了です。
またお渡しした相手がウェブメディアの場合、店舗自体がないので、運営者の方と出会う機会があれば
ぜひ訪ねてみてくださいませ。
それでは次に、内容についてです。
「勝手につくばタイムズ 第1号」にはどんなことが書いてあるのか
勝手につくばタイムズのテーマは「つくばの人」です。
つくばで出会った素敵な人達の魅力を、写真/文章を通してあえて紙で伝えたい!
第1号では、
- ラーメン龍郎の店主 塚本はじめさん
- 食楽酒家 彩菜店主 栗原敦子さん
- 塚田屋ストアー 塚本光司さん
- i+Remakerつくば店 高島伸明さん
- サウスピーク丸山要平さん
が掲載されています。
表紙はラーメン龍郎の店主である塚本はじめさんの渋い一枚となっております。
5人の情熱を注ぐ姿、今こうしてつくばにいる想い、輝いている瞬間が伝わればなと思っております。
実際に書かれている内容については、手にとってご覧くださいませ。
目の前にいるその人こそ、つくばでオンリーワンの素敵な人なんです。
「勝手につくばタイムズ 第1号」を応援してくださった方々
この度は本プロジェクトを応援していただき、本当にありがとうございました。
おかげさまでつくばの魅力を広めるための大きな大きな一歩となり、
今後とももっともっとつくばの魅力を広めていくために突き進んでいく次第です。
どうぞこれからも応援よろしくお願いいたします。
この度、第1号創刊で以下の皆様に多大なる応援/ご支援をいただきました。
菊池貴広/霜越彩美/溝添雄大/西村綾乃/篠田いぶき/中村孝道/相場しおり/新鞍トシヤ/江口幸平/高橋将太/穴吹英雄/塚本高史/熊丸裕子/阿部久良/立川哲之/渡邉礎/藤沼想/阿部貴仁/吉田京子/黒川真臣/宮崎遼/中野菜穂/河野佑太/岸本亨/柴田美咲/小村倫子/三森真衣子/小橋洋志/軽部等/高梨晃/堤和昌/杉下郁子/早川大輝/佐々木隆史/岡部明海/小村直弘/高橋舞/酒田秀輝/ヴェルディエ歳森礼欧奈/ヴェルディエ歳森礼子/小川孝夫/遠藤夕幻/「とよすと」アスカ/納多章央/長池涼太/白石雪妃/宮原かおる/イノマタトシ/杉山香林/名和彩子/和久田智也/取出新吾/坂手健志/斉田遼平/中川マナブ「東京散歩ぽ」/こみやまこういち/酒井謙介/名嘉真由紀/小村紘子/小村英吉(順不同,敬称略)
この他にもお名前掲載をご希望されていない方や、応援の言葉をかけ続けてくれた方、
完成を楽しみにアドバイスをくれた方などがいらっしゃいます。
みなさまの応援なくして勝手につくばタイムズの発刊はありえませんでした。
本当にありがとうございました。
これからも第2号、第3号と発刊してまいりますので、お楽しみに!
「勝手につくばタイムズ 第1号」のこれからの展望
さて、すでに製作に取り掛かっております第2号ですが、
9月に発刊予定です。(紙面には8月と掲載されていますが、延期します。)
今後も「つくばの人」にフォーカスを合わせて、より濃い内容にしていこうと考えております。
ですが発刊部数はあまり増やすつもりはありません。
このフリーペーパーにはつくばのディープな情報を掲載しているため、
特につくばにいる人に読んでいただきたいと考えております。
つくば市近辺で楽しんでもらうことを中心に、発刊部数を増やすことよりも、
店舗保存版を置いていただける応援店舗さまを増やし、
つくばの人を目の前にしてフリーペーパーを手に取り
つくばの人の魅力をもっともっと知ってほしい。
1年後や2年後、いつか第10号が発刊されるとき、
「昔から応援してっからうちは◯◯号から揃ってるよ~!」
と自慢げに勝手につくばタイムズコレクションを店頭に並べてもらえるように、
これからもどんどん発刊していきたいと考えております。
そして新しくつくばに移り住んできたり、旅行で訪れたりする人たちにも、
「ここはこういう人たちがいる街なんだな~!素敵だな~!」
と深くまで魅力を理解してもらえるような冊子にしていきます。
これからも末永くお楽しみにしてください!
我々勝手につくば大使は、つくばの魅力を日本中,世界中に発信していくときに、
このフリーペーパーをお土産に、様々な地にも訪れ、
ご縁のあった方々へとつくばの魅力を伝えるための武器にします。
これでさらに深く、つくばを広めていくことができます!!
訂正
フリーペーパーの記事内容の訂正がございます。
- つくば美熟女図鑑 vol.1 栗原 敦子さんの年齢 ×54歳→○50歳
- 人生画廊 二人目 高島 伸明さんのお名前 ×信明→○伸明
ご理解の上、お読みいただきますようお願いいたします。
大変失礼いたしました。
さいごに
長くなりましたが、「勝手につくばタイムズ 第1号」は勝手につくば大使にとって大きなスタートとなりました。
本当にありがとうございました。
これからもどうぞ応援の程、よろしくお願いいたします。
ぜひ手にとって、つくばの人の魅力を味わってください!
コム&あぼ