筑波大学の学園祭”雙峰祭”(そうほうさい)にログイン!
おーっす!
コムです!
今回のクエストでは、コムがお世話になっている筑波大学の学園祭(雙峰祭)にログイン!
勝手にやきそば大使としてやきそばの魅力を全世界に広めてまいりました(=゚ω゚)ノ
雙峰祭は毎年11月頭の学園祭シーズンに開催され、来場客数は3万人にも及ぶそう( ゚Д゚)
筑波大学の大きな特徴の一つである「広大なキャンパス」
ここで多くのお店が出店し、広々ゆったりと歩いて楽しむことができます(‘◇’)ゞ
大学生たちのフレッシュパワーで、学園祭を盛り上げまくってます(*´▽`*)
筑波大学のさらなる特徴として、一つのキャンパスに色んな分野の人たちがいて色んな視点を持った人たちが集まる。
なので色んな趣味や色んな思いを持った人たちが集まり、色んなお店がある!
それが雙峰祭の魅力です(*´▽`*)
大学には日本全国から学生が集まり、
留学生も全国的にtop10に入るほどの人数がいるので、
出店している店舗も色んな土地の人たちがその土地の料理や名産品を売っている。
これも筑波大学ならではの大きな魅力の一つでっせ(*’▽’)
ステージでもダンスサークルやお笑いライブ、などなど色んな人たちが催しているのでこっちも観客がいっぱい!!
中でも筑波大学内にある池”松見池”で行われている大学の伝統行事は、、
社会学類の”松見記念ダービー”!
ウマの頭をした社学の学生が何をするのかというと、、
ヘドロのように汚い松見池にダイブ!
そしてレースが始まります。
松見池1周コースを走ってどのウマが最初に帰って来るのか。
ドロの臭いをまとってカオスな泥臭い試合と化して帰ってきます。
優勝者が手にするのは、
「松見池走るの早い名誉」
お疲れ様です(;’∀’)
そんなドロドロの試合が行われているさなか、キレイな大使は何をしていたのかというと、
あっ、こっちはいい匂い♡
またまた出店してます。
わたくし、勝手にやきそば大使は
やきそばの魅力を全世界へと発信するべく、地道に一人一人と美味しいやきそばを味わってもらう活動を行っています。
友人らに手伝ってもらいながら、朝から晩まで一生やきそばを焼き続けます。
茨城県ひたちなか市の製麺所、わたなべ製麺所の中華麺を使用し、創業(1954)以来守られてきた太めでコシのある味わい深い麺を使用し、
盛大に焼き続けました(^^♪
ちなみに鉄板は、以前大使がログインした下妻の絶品居酒屋「七福」さんにコンロセットとお借りしました。
横川社長!ありがとうございました!!
またお祭りでは勝手にやきそば大使として、さらに美味しいやきそばを広めるので、見かけたら勝手ね(買ってね)♡
次回予告
骨まで冷えるほど寒くなってきた今日この頃。
辛いメシ、総集編!!
お楽しみに(*‘∀‘)
こんにちは
ヤキソバ食べましたよ~
コムさん、職人の顔でしたね。
ありがとうございます!!
何かやりだすとついつい凝っちゃうのです(*’▽’)
どんどん美味しいやきそばを作れるように勉強中です(笑)