木を愛し、木の個性を伝える筑波材木店を見学してきた!

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欅(けやき)の在庫数、日本一!自然乾燥で上質な材木を揃える筑波材木店に来た!

おーっす!勝手につくば大使です!

今回はつくば市のお隣、常総市にある筑波材木店にやってきました。

木っていいですよね〜。暖かみがあって、自然な雰囲気が落ち着きますよね。

筑波材木店はそういった木の個性を引き出し、伝えていくスペシャリストなので今回は見学しながら木について学んでいこうと思います。

 

筑波材木店はこちら。欅の在庫数はなんと全国一。様々な材木はありますが、特に欅において圧倒的なので、

欅が好きな人に超オススメです!

 

筑波材木店のパンフレットも表紙からウッディー!

木一本一本でいかに個性が違うか一目瞭然なデザインです。

色も節も木目の細かさも全部違って全部良い!

 

自分としては、”材木”と聞いてもホームセンターの角材とかくらいしか思いつきませんでしたが、筑波材木店にある材木として販売されている素材になるまで、伐採後自然乾燥で数年かかるものもあるそうです。

また筑波材木店では木材の販売のみならず、民家などで処理に困った木を伐採しに行ったり、大きな一枚板を活用したバーカウンターテーブルの製作などもこなしています!

 

今回は趣味のお神輿仲間のえびちゃんと一緒に、神社仏閣などの建材としても使われる材木などを見学させてもらいます。

倉庫見学!こんなに木の形って種類あるの?

 

倉庫には柱に使われるような角材にとどまらず、こうした薄い材なども様々おいてあり、有効活用される日を心待ちにしています。

木を丸太として使わない場合、端材として残った部分も発生しますが、そうした材にも個性や特長がたっぷりあるため、木の魅力を余すところなく引き出して最大限活かせるよう努めているんです。

 

例えばこうした空洞化した幹の部分。

素人目にはその価値は計りかねますが、、

 

よーく見ると木の根っこの付け根が残る、とても珍しい見栄えの材なんです。

これをただ規格に合わせてカットして端材を捨てていたら、こうした長所を見つけられずにもったいないですもんね。

この木にしかない魅力を分かってこのまま管理しているのが、筑波材木店ならでは!

 

建築資材として海外からもたくさんの種類の木を取り寄せているので、一般規格の木材についても充実しています!

木によって適した使用箇所が変わるので、比較しながら検討できるのも巨大な倉庫があるからこそですね。

 

柱もよく見るとそれぞれで全然違います。節のつき方や色によってその木の強みが一番輝くような使われ方につながるよう、こうしてじっくり観られるように並んでいます。

 

ちなみに見学は希望があれば要相談で行ってくれると思うので、めっちゃ興味ある!!って方は大使にお問い合わせください!

 

これは穴ありの欅。

欅は頑丈で落ち着いた色味から神社仏閣の建材にも使われる高級木材なのですが、そこに穴があると一点ものとして個性が顕著になります。

こうした材を自然乾燥で品質良く管理すると時間も場所もコストもかかるため、木に対する愛と情熱がないとなかなか実現できないことだと思いました。

 

中にはこうしたサイズ感の板もあれば、

 

輪切りの丸太もたくさん。

 

これを丁寧に研磨ずると、年輪が味を出し一気に商品価値が上がります!

手触りも良く色んな活用ができそうですね。

 

小さいお手軽な木もあれば、一枚で数百kgはある巨大な材もたっぷり。

クレーンで積み上げて自然乾燥状態を保てるようにジェンガのようになっています。

 

一本の材が太いし長いしで厳ついですw

最大で樹齢300年の木もあるとのことで、木に尊敬の念も感じます。

 

こういったコブのある欅も大変貴重だそうで、あまりの貫禄にお参りしちゃいました。

この木はいつどこで育ってきたんだろうと考えるとご先祖様に近く感じます。

 

外に出ると丸太を自然乾燥させている置き場があります。これらも巨大で、この丸太だけでも1tはありそうです。

 

空洞化した丸太もあり、スライスしてガラスを乗せれば木の雰囲気を穴ごと味わえるテーブルにも、アート作品にもなりそうです。

 

今回記念に欅の板を格安で譲っていただきました。

これを活用し、お神輿などの国際文化交流に励んでいこうと思います!

 

なかなかお目にかかれない、筑波材木店の見学ツアーでした。

皆さんも木の魅力にぜひ浸かってみてください!

筑波〜最高!

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