ありえない事件が実際に起こってしまいました。
話題の人物不正薬物密輸入容疑者情報187人分を紛失した財務省職員。
いや~やってくれましたね。
しかも飲食店で5時間深酒して重要情報が入ったカバンを紛失するという・・・え?自宅に持って帰りたかったの?
不敬ながらも、一体どんなクソ野郎な人物なのか気になりました。
この記事では不正薬物密輸入容疑者情報187人分を紛失した財務省職員について、ネット上・リアルな情報網・ニュースメディアから調査し、独自の考察を加えてまとめています。
情報紛失した財務省職員の経歴
情報紛失した財務省職員の生い立ちをプロフィールでまとめました。
現在ニュースやメディアで報道されている情報をまとめ、ネット上でも検索をかけてみた結果になります。
プロフィール
名前 | 情報紛失した財務省職員( ) |
年齢 | 歳 |
自宅住所 | 不明 |
家族 | 不明 |
仕事や勤務先 | 財務省関税局調査課の職員 |
※文書には違法薬物の密輸入に関係する容疑者26人分
大麻の実の宛先になっていた人159人分あわせて187人分の個人情報が記載されていた。
ちょっと管理が杜撰すぎますね。職員は持ってかえってどうするつもりだったのでしょうか?
紛失という呈で、情報提供したという説も考えられるほど、ありえないミスですね。
職員は6日、横浜税関で文書を受け取ったあと、そのまま横浜市内で開かれた飲み会に参加し、ビールを9杯飲んで帰宅する途中にカバンをなくしたことに気が付いたということです。
中身を知っている誰か?が意図的にその情報を盗んだ可能性が高いですね。
名前や顔画像
ちなみに財務専門官とは↓のような感じ?
容疑者は「関税局調査課の職員」だったそうです。
※今後の捜査の進展次第で、さらなる顔画像がニュースメディアに公開される場合があります!
情報公開されしだい追記していきますので、もうしばらくお待ち下さい。
紛失した飲食店はどこ?
横浜の飲食店ということですが・・・
財務省などの職員が利用しそうな飲食店とはどのようなところでしょうか・・・
事件の概要
ニュースはテレビでもネット上でも取り上げられました。
凄惨な事件の顛末には言葉が出ません。
財務省は、飲み会に参加した職員が帰宅途中に密輸入に関する容疑者ら187人分の住所・氏名などが入った書類を紛失したと発表しました。
財務省によりますと、関税局調査課の職員が紛失したのは、行政文書9枚と業務用のノートパソコンなどが入ったカバンで、文書には違法薬物の密輸入に関係する容疑者26人分、大麻の実の宛先になっていた人159人分など、あわせて187人分の個人情報が記載されていました。
職員は6日、横浜税関で文書を受け取ったあと、そのまま横浜市内で開かれた飲み会に参加し、ビールを9杯飲んで帰宅する途中にカバンをなくしたことに気が付いたということです。
財務省のルールでは、こうした行政文書は電子媒体で管理することになっていて、職員は「申し開きができない」と話しているということです。
財務省は、「再発防止に徹底して取り組む」としています。
何があったかは今後の警察の捜査の進展しだいですね!
謎に包まれた事件の詳細は、また後日明らかになっていくものと思われます。
ネット上の意見や感想
事件についてはネット上で本当に様々な意見や感想がありました。
大きく社会を揺るがすような出来事だったということが良くわかります。
ネット上での意見や感想を一部抜粋し、ご紹介いたします。
財務省は飲み会に参加した職員が帰宅途中に密輸入に関する容疑者らが入った書類を紛失したと発表した。そもそも違法薬物の密輸入に関係する容疑者の機密文書を簡単に外部に持ち出すなどあり得ない。紛失した職員の懲戒解雇は当然だが上司に当たる事務次官クラス、財務大臣も管理不行き届きで行政処分ものである。このことは官僚達や日本政府の危機管理体制の甘さや緩さがあり十分反省して気を引き締めて再発防止に努めなければならない。
国家の犯罪に関わる資料を持ち出したあげく、その足で飲み会に参加すること自体ありえない。加えて、前後不覚にまで酔っ払いその資料をパソコンごと失くすことに対しては呆れてものも言えない。財務省の職員になるくらいなのだから、勉強はできるのかもしれないが、はっきり言って行政に携わる責任感や資質が無いと言わざるを得ない。 財務省は再発防止に取り組みますと、さも終わったことのようにアナウンスしているが、結局、失くした資料はどうなったのかとか、それが第三者の手に渡ったら悪用されることがあるものなのか言及しないのはあまりにも無責任ではないのか。国益や税金を扱う機構がこんなどんぶり勘定の対応をしていたら、どこの国民が信用するというのか。最近の増税に関わる顛末からも、多く国民から疑義を抱かれていることを財務相は痛感するべきだ。
>財務省は、「再発防止に徹底して取り組む」としています。 いやいや、「これからは気をつけます」で軽く許される話ではありません。機密性の高い文書や資料を、職場の外に持ち出すこと自体がそもそも間違いです。そういったゆるい職場環境や慣習なのでしょう。経緯の全てを国民に明らかにするとともに、本人は免職、上司も大幅な降格が当然です。 「未来志向」は便利な言葉だが、失敗の原因分析と反省をきちんとしませんよ、責任も追求しませんよ、という無責任を放置する宣言でもあります。 国民各位も気軽に聞き逃さないでいただきたいです。
二度とおなじようなことのないよう厳罰で対応してほしいとの声が多数ありました。
こんないい加減で杜撰な情報管理が未だされていることにも衝撃という意見も多くありました。
まとめ
今回の事件の容疑者となった情報紛失した財務省職員。
どんな人物」だったのか・・・
事件の真相解明と、対応改善の内容なども合わせてしっかりと情報公開してほしいですね。
それでは、最後までご覧いただき感謝いたします。